久々のホゾ加工です
毎度思うのですが、絶対に治具を作った方が早く出来そうなんですけどねぇ...
そんな暇も無いので、いつものとおり、こんな感じ。
毎度思うのですが、絶対に治具を作った方が早く出来そうなんですけどねぇ...
そんな暇も無いので、いつものとおり、こんな感じ。
Porter Cable 895PKのエッジガイドにあて木を付けて、それを材と端材で挟み込んで、掘っていきます。
ホゾの幅は3/4インチ(約19mm)ですが、深さが1・3/8インチ(約35mm)もあるので、1/4インチアップカットスパイラルビットでの切削です。
端材のストッパーだと、微調整が面倒で、1日で2本(12箇所)がせいぜいでした
写真での左右方向=ホゾを効かせる方向を固定して、あとは、エッジガイドを延長して目的の位置まで掘るというのを延々と続けるのです。
でもこの方法、エッジガイドの移動量が大きいと、ホゾを効かせる方向にガタガタが出来ちゃうんですよねぇ。。。
ホゾの幅は3/4インチ(約19mm)ですが、深さが1・3/8インチ(約35mm)もあるので、1/4インチアップカットスパイラルビットでの切削です。
端材のストッパーだと、微調整が面倒で、1日で2本(12箇所)がせいぜいでした
写真での左右方向=ホゾを効かせる方向を固定して、あとは、エッジガイドを延長して目的の位置まで掘るというのを延々と続けるのです。
でもこの方法、エッジガイドの移動量が大きいと、ホゾを効かせる方向にガタガタが出来ちゃうんですよねぇ。。。