Porter Cableの890シリーズルータの6・8・12mmのコレットを、Rocklerで取り扱っているか聞いたのですが、残念ながら、取り扱っていないようです。。。
そもそも、アメリカだと、mm径のルータビットなんて無いですもんね
一応、Parts#も連絡したんだけど、それでも駄目となると、Porter Cableから直接買えるか調べる、ヨーロッパのショップを調べる、高くなるけど本体と一緒に国内で買うのいずれかですね。
しかし、そうなると、コレットが駄目になったりしたら、どうすんだ????
追記(04/11)
Porter Cableの保守パーツの販売サイトを見たら、海外への発送はしていないので、各国のサービス拠点に連絡するようにとの事でした。
コレットには困りますよね。
なんでアメリカはインチで、しかも分数表示なのか、いまだに理解に苦しんでおります。
メートル法のコレットも付けて売れば、売り上げ上がるのにねー。
そういえば、日本のリョービのトリマーにインチのコレットがあるか尋ねてみたら「生産していない」、とのお答えでした。
これも融通がききませんねー。
アメリカリョービで扱ってないですか と聞いてみたのですが、アメリカリョービは別の会社のようなものらしいです。
どうしたらいいの?って聞いたら、ミリのコレットを買い足して、内側をていねいに削るのだそうです。
トリマー・ルーター系を買うとしたら、コレットが2種類付いた日本向けのものがいいかもしれません。
フェスツールはドイツだから、ミリなのかなぁ・・・・
※このコメントは、2009年4月10日 06:26に頂いたものを、復元したものです。
ほんと、なんで、コレットのサイズなんかで苦労するんでしょうね(^_^;)
ドイツとかはmmみたいですね。ただ、私は本体も欲しいので、ヨーロッパだと220Vとかなんで、電圧が問題。。。うまくいかないです(T_T)
リョービの1/4インチコレットならば、オフ・コーポレーションで取り扱ってますね。
ルータだと、6mm・1/4インチだけならスリーブって手もあるんですが、12mmはそうもいかないし。。。
インチの分数、板厚から工具まで、全部がインチだとやりやすいそうですけど、混在すると本当に面倒です。
板厚 3/4インチでホゾを作ると1/4。1/2インチ厚の板の中央にビスケットを入れる場合は1/4インチにセットとか。。。
しかし、私がゲージに使っているアクリル板はmmサイズだから、アクリル板の輸入が必要だったりします。そして、どんどん、どつぼにはまるわけです(^_^;)
※このコメントは、2009年4月10日 08:53に返信したものを、復元したものです。