今日は、リビング・ベッドサイドテーブルの材料切り出しです。
ベッドサイドテーブルの榎を3枚におろし。。。じゃなかった。610×100mmで2枚切り出します。
ハンディツールでの細い部材の切り出し。やっぱりやりにくいですねぇ。テーブルソーとかなら、一発なんですけどね。。。例のごとく、サンドペーパーで動かないようにして、丸ノコで切断です。
今回の100mm以下って、特にやりづらいです。私の丸ノコのベース幅が99mmなので、それ以下の材だと、システムバークランプすら普通だったら使えません(でも、やっちゃいますけどね)。小さな部材になるにしたがって、テーブルソーやルータテーブルの必要性が感じられます。
あとは、設計図を再計算して、部材の切り出しです。
割れとかがある部分を残して木作りしたら、またまた、広葉樹の端材が増えました。
時計も写真立ても、いい加減、飽きたし、今度は何を作ろうかな???
手持ちの丸ノコって、さぞかし難しいんでしょうねー。
持って使ったことがあまり無いですけど、大変そう・・・
屋外作業で、小物が多いのでしたら、丸ノコテーブルは意外や意外、便利ですよ~。
システムバークランプがあれば、かなり小さな細工ができると思います。
「オミノイエ」ブログのomikenさんが自作のテーブルソーを作ったので、小さな丸ノコテーブルが不要になってるかもしれませんよ~。
※このコメントは、2009年4月 6日 19:02に頂いたものを、復元したものです。
Tritonの丸ノコって、215mmでしたっけ。さすがにそのサイズだと、手持ちは大変ですよねぇ。。。
椿(仮)を切っていて気が付いたのですが、硬さにすごくばらつきがありました。
切り始めは普通だったのですが、それから、丸ノコがうなりを上げて全く切れなくなり、それを超えると、突然、スパッと切れはじめて。。。(-_-;) 久々に、怖っと思いました。
今でこそ、丸ノコは必須の工具ですが、初めて使った時の怖さったら。。。(^_^;)
臆病者の私には、刃が自分の方に向かっているテーブルソーやルーターテーブルは、本当に、恐怖です。。。ただ、作品のサイズからすると、必須なんですよねぇ。。。小さな物を作る時、大きな機材がやりやすいってなんか不思議ですね(^_^;)
※このコメントは、2009年4月 6日 23:40に返信したものを、復元したものです。