まだちょっと微熱もあったし、屋外コンセントも外壁塗装のため養生されてしまっていたので、結局、週末の木工は全く出来ませんでした
と言うことで、新ホームページへのコンテンツのコンバートを行っていました。
先日から、夜とかにこつこつ変換していたので、作品集がやっと完了して、今日は工具の画像サイズを合わせたり、コンテンツ自体を作り始めました。
コンテンツは、雛形を1つ作って、現ホームページからコピペできるので、量産体勢になりましたが、工具のページって多いんですよね。まだ、41コンテンツ中9つしか完了してない
工具が終わっちゃえば、トップページとお知らせを現ホームページと同じにして、あとは、今度から追加になるリンクページで終わりかなぁ。。。
一応、XHTML 1.0 Transitional準拠なんですが、作品集と工具のトップページの一覧がTableを使っているのが、ちょっと気に入らないです
ホームページのメンテ、マメですねー!
感心してしまいます。
XHTMLっていうんですね。
あの「カクカクカク」って広がっていくのがそれのことかしら。
よく理解してないけど、Tableって、ダメなんですかぁ?
あらぁ~、そんなカクカクしてましたかぁ。。。私は、当然、同じプロバイダからのアクセスなんで、そんなに遅くなるって印象はないんですよ。
確かに、今までよりは重くなっているかもしれないので、CSSを分割するとか、もうちょっと考えてみます。
そっか、同じプロバイダ内なんで、そういうところは検証のしようがないんですよねぇ。。。出来る限り、家や会社とか、ブラウザを変えたりとかでテストしているんですけどね。。。
ちなみに、テーブルの話なんですが、本来の表としてのTableはOKなんですが、XHTMLではレイアウト目的の表は基本的にNGとされています。
まあ、音声で見られている方とか、ホームページの二次利用とかを考えると、HTMLは文章の構造、見た目はCSSなので、私もそれに準拠しようかなと思っています。
アクセスされる方によって、大きな字のほうが良い方とか、色合いが重要な方もいるし、CSSの切り替えとかも考えています(出来るブラウザ・出来ないブラウザもあるのですが)。
そういった意味でも、「こうしたほうが良くなるんじゃない」とか、ご意見を頂ければなと思います。
話はちょっと変わりますが、私が、まだ中学生になるかならないかくらいの時ですが、某公園でスケートボードをしていたときに、その公園の隣に障害者の学校があったのですが、車椅子に乗った少年の「僕もスケートボード、やってみたいなぁ」の一言には、さすがに辛かったです。もう30年以上前の話ですが、今でも覚えています。
安易に、そういった方々に、「大丈夫だよ」なんて無責任な声もかけられず、半分、逃げ出すように、その場から立ち去りました。。。そんな、何も出来なかった分、こんなホームページでも、少しくらい何かの役に立てればな、なんて思うんですけどね。。。。
いろいろな方から、ご意見、頂ければと思っています。。。
XHTMLは、Tableを使わずにレイアウトができるんですねー、すごい。でも、まだ理解してないので、難しそう・・・。
きむきむさんはバリアフリーを目指しているようす、立派です。
「僕もやってみたいな~」というのは、テレビを見ながら母がよく言います。スカイダイビングやヒマラヤ登山、マラソンなどですけど、それほど本気ではないみたい。
バリアフリーも大切だとは思います。
でも、きむきむさんが一番やりたい表現方法をとるのが一番いい方法だと思います。無理をせずに楽しく続けられること、これが誰にでもやさしいことに置き換えられるんじゃないかな。
半年経っても、ほんと、初心者です(^_^;)
ちょっと書く度に、マニュアル本を開いての連続。。。
XHTML+CSSにしておけば、CSSを変更するだけで、レイアウトとかも可変に出来るので、タイトルが小さいタイプとか、文字が大きいタイプとか、アクセスされる方が選択できるようにも出来るなぁなんて思っているんです。
でも、IE6を使われている方が大多数なんで、XHTML+CSS関連の不具合も出てきちゃうのが悩みどころですね。