あ~っ、きょうも暑かったです
で、今日ですが、上下の板のトリミングをやってみました。
手前の合板は、リビングテーブルのテンプレートだったりします
冶具のサイズが合っていないし、いちいち、クランプ止めが面倒です。やっぱり、専用冶具の作成は必要そうです。。。。
今回使用したビットですが、今までよりも大きめのオージービットなので、当て板を付けたり、マスキングテープを付けたり、回転数を落としたりと、あっちこっちに割れ防止対策をしたので、特に問題も起こらず、ちゃんと出来ました
回転数も丁度良かったみたいです
更に、木端も削ってみました。こっちも大成功
でも、ホゾを作ってから、トリミングした方楽だったかも知れませんね。。。
で、今回の時計のデザインをかみさんに見せたのですが、結構、好評でした
実物は、ちゃんと出来るかなぁ。。。
こんばんは
治具作り.....大事なものだとはわかっていても意外と面倒ですw
時間をかけて治具を作っても加工はその何分の一かの時間で終わってしまうし...
で、めんどくさがって治具なしで加工するといつも失敗してます。w
繰り返し使いそうなものはあきらめて作るようにしてますが、
1回きりだったり、いつ使うかわからないものは悩みます。
樹種やビットの種類などで適正な回転速度が変わってくるものなのでしょうか?
ルーター(トリマー)テーブル作るときにはスピコンも付けようかなぁ?
スプラさん、こんにちは。
治具、大事なんですよね~。でも、作るのが面倒だし、精度も重要だし。。。という事で、据え置き工具の無い私の環境だと、どうしても市販治具に頼る事が多くなっちゃいます(^_^;)
ビットの回転スピードですが、ビットの直径が大きい場合や焦げやすい樹種とかだと、回転数を下げないとならないですね。加えて、削り量とルータの送りスピードも影響してきますし。。。
削り量が多いと送りスピードを下げなければならない、送りスピードを下げると焦げやすくなる、焦げやすくなると回転数を下げなければならないといった感じですね。
私は、ルータの音と削りかすのサイズで、調整してます。