結局、自宅はデュアルブート

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やっと、自宅のPCで、Windows 7とLinuxのデュアルブートに成功しました。

 

先日まで、デュアルブートがうまくいかなかったのは、RedHat Linux 5.2だったのですが、RedHat社が後援しているFedora ProjectのFedora 12 Linuxにしたら、あっさり動いてしまいましたhappy01

RedHatは商用で安定性重視なんですが、Fedoraはフリーで最新機能搭載重視になっています。

きっと、ブートローダのGRUBのバージョンが、HedHatよりもFedoraの方が新しいからなんでしょうね。

 

仮想化(Virtual Machine)は、VM上のWindows 7だとDVDの書き込みが出来ないとか、ハードウェアの制限もあるし、なにより、メモリをもっと大量に積まないとならないので、あきらめましたweep

ちょっと面白そうなんですけどね。

 

LinuxとWindowsを1台のPCで同時に動かせれば、Webサーバのテストとかはやりやすいんですけどね。とはいえ、私の部屋には、3台のPCがありますので、同時に動かせば良いのですがcoldsweats01

 

 ちなみに、職場では、Windows Server 2008 R2のHyper-V環境と、VMwareのESXiのどちらでも、動かせました。

1台のPCの中で複数のPCが動いているんで、使っている本人は、今何をやっているのかさっぱりわからん状態になりますcoldsweats01

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windows95の頃、winuxというIDE HDD切替器でデュアルブートしていたことがあります。
でも、ファイル操作が鬱陶しいので、すぐ辞めまてしまいました(^^;

その後、余っていたPCにX68Kからlinuxへ移植されたmidiシーケンサーをインストールして遊んでいました。
最近は、エミュレータでも動くのでlinuxって、ご無沙汰で、コマンドは殆ど忘れています(^^;
kaepapaさんにDebianを勧められたけど、敷居が高いです~(^^;

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このページは、きむきむが2009年12月 3日 12:39に書いたブログ記事です。

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