今日はガーデンテーブル2の、材料の切り出しです。
久々の丸ノコ出動ですが、やっぱり良く切れます
7インチ径の造作丸ノコなので、72Pと、かなり刃が多めのチップソーですので、切断面のサンディングもいらないかなぁって感じです
スプールス 2×4 6ftから、テーブル天板用 900mmを6枚、天板押さえと脚の畳摺り(外で使うんですけどねぇ)が530mmを8枚、脚が400mmを4枚、中貫 580mmを4枚と、合計22枚ですし、切断面を考えると、やっぱり丸ノコ君がベストですね。
天板の高さは500mm弱と、かなり低めのテーブルになっています。
とりあえず、全ての材料を切り出したので、来週は、面取り、出来れば、組み立て前の塗装までいけるとベストですね。
これが、全部の材料です。結構、ありますね(2×4 6ftを15枚買ったうちの、8枚も使っちゃいました)
ちなみに、材料の上にちょこんと乗っている端材は、脚・天板押さえの上下のスペーサー用15mmゲージです。
まったくもって遅いコメントですが...。
キレイな切断面ですね~。
やっぱり刃が多い方がキレイに切断できるんでしょうか。
チップソーも大事だけど、丸ノコの性能(軸ブレしない)の影響も
大きいんでしょうね。
我が家の自作テーブルソーは盛大にナイフマークが付きますが、
やっぱり安物の丸ノコだからかなぁ...?
omikenさん、コメントありがとうございます。遅すぎなんて、ありませんので(^_^)
日立純正のテフロン加工のチップソーなのですが、あれだけ使っても3年半で2枚目(それも替えたばかり)なので、ちょっと値段は高いかもしれませんが、十分、元は取れてるかなぁって感じです。板厚とほぼ同程度しか出さないで切っているので、切断面がきれいな分、切断速度は遅いんだと思います。
実は、粗い刃(52P)も持っているので、粗い刃・細かい刃、出幅が短い・長いで比較記事なんてのも面白いかもしれないですね(^_^)