今日は、頭痛がひどくて、会社を休んでしまいました
で、そんな状況で、変な夢を見ました。
朝起きて、新聞を取ろうとして、玄関を開けたら、途中で何かにぶつかります。
なんだろうと思いつつも、ちょっと開いたドアの隙間から、外に出て新聞を取ると、いつもの白猫ちゃんと白黒のまだら君(彼らは兄妹だったと思います)が玄関前に鎮座しているじゃないですか。。。
追い払おうとしても、彼らは私を無視。。。
おやぁ？ 茶色と白の子がいないなぁと思ったら、彼は、ちょっと離れたところで遊んでいました。
って、たったそれだけだったのですが、最近、彼らを見かけません
。うちの子じゃないんですが、どうしたんでしょうね？？？
白猫ちゃんのお父さんの白・黒斑君は先日見たのですが、見かけないと見かけないで、ちょっと心配だったりします
ねこというのは、面白い動物で、ある日突然どこかへ消えたりします。
捕獲されてなければいいのですが。
わたしもガーデニングもどきは少しだけやるのですが、昔はネコのうんちに困ったり怒ったりしてました。
ところが偶然にネコを飼うようになったとたん、ねこの排泄物がまったく無くなったのでした。
これは驚き！
ネコが寄り付かないような香料や超音波危惧やバリケードなどを過去数万円もかけてそろえたのよりも、効果アリ です(^^)
ねこやいぬや動物が家を守る、というのは、こんなところから来ているのかもしれませんね。
確かに、白黒斑君は、久しぶりの登場でした。家族でも、縄張りとかあるんですかねぇ。。。
白猫ちゃんみたいに、うちの物置なんかで生まれると、臭くて(^_^;) それさえなければ、別に庭で遊んでいてもそんなに問題ないんですけどね。
学生の頃にアパートで一人暮しをしていた時によく捨て猫を拾ってきて飼っていました。と言っても餌をあげるだけで放し飼いみたいな感じなんですけどね。
（安くてオンボロなアパートだったので、猫とか勝手に飼っても何も言われない、おおらかな所でした）
でも、ある日突然いなくなるんですよね。
オスは特にそういう傾向にあるみたい。
うちは、えさすらあげてないのですが、ひょっとしたら、キウイ(マタタビ科マタタビ属)があるので、遊びに来ているんですかね。
猫のバーだったりして(^_^;)