初仕事

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と言えるほどの事じゃないのですが。。。

元旦は、兄家族が帰省してきたので、兄にベンチプレーンを見せるために、まな板を削ってみました。

で、先ほど気が付いたのですが、キッチンに立てかけている状態だと、結構、まな板に光が反射してます。おまけに、キッチンカウンターに置いて、持ち上げるとくっつくみたいな感じwink

ちゃんと平面が出ているみたいです。

まだ、刃のエッジ処理が出来ていないので、刃の痕が付いちゃいますので、もう一回研がないとだめですけど。

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木製まな板ですね。
木製は高いのでウチはプラスチック製を使ってます(笑)

ベンチプレーンの刃ですけど、よく見たら「耳」にあたる部分が無いですよね。
不思議だなあっ

なんせ、10年前に購入したものなので金額は忘れちゃいました(結構、安かったような気がするんですが)けど、削れば再生できるし、意外とお得かも(^_^)

先日、ホームセンターの銘木コーナーに、なぜか「まな板」と書かれた板が売ってました(樹種は忘れましたけど)。
ほんと、「なんでダイワハウス???」って感じです(^_^;)
(私の行っているロイヤルホームセンターは、ダイワハウス系列なのれす)

今年は丸太からまな板を作ろうと思っていた矢先に・・・・。
相当な枚数を作れそうなくらい、丸太を確保しているんですよ(^^;
さて、そのうち何枚が実用化するのか?!
その工具気になりますね。

まゆさん、今年も宜しくお願いします。
まな板用に丸太ですか。うらやましいです。。。(^_^)

先日、プロのホームページを見ていたら、柳が良いみたいなんですが、柳でまな板を作れるくらいの太さだと、無茶苦茶高いですよね。。。さすがに、これには手が出ませんでした(^_^;)
和鉋・洋鉋、賛否両論が出そうですが、平面に関しては洋鉋、刃研ぎは和鉋というのが、現状の私の感想です。
同じ鉋でも、削る時のフィーリングが、かなり違いますね。

やっぱり、刃物は奥が深いです。

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このページは、きむきむが2009年1月 2日 06:39に書いたブログ記事です。

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