昨日の大失態。。。とりあえず、接着でなんとかなりました
今日は、タイラップの取り付け穴開けと、組み立てです。
久しぶりのBosch POF400の登場です
貫通穴って、最後の瞬間が、結構危険なんです。ということで、がんじがらめでの作業です。
ルータまで、クランプで固定しています。
おかげで、昨日のように板が割れることはありませんでしたが、タイトボンド3で接着したところに穴開けなので、変な匂い。。。
最後に、側面・背面をビスケットでつなぎ、天板に差込ました。
以前に作ったのと、精度とかが全然変わりませんねぇ。。。
なんだかなぁ。。。
こんばんは
プレミアムエッジガイドの説明、わざわざありがとうございました。本当に精度が良さそうですね。#895PK購入のときにはぜひ一緒に入手したいです。
スプラさん、こんにちは。
今回の蟻溝ですが、板の端から20cmちょっとあるんですが、それでもちゃんと加工出来るんで、プレミアムエッジガイドは良く出来ていると思います。
PorterCable 890シリーズは、旧型のプランジベースの方がビットの突き出し量が微調整出来て良かったんですが、なぜか、現行機は微調整機構が廃止になっちゃっているんですよね。微調整が必要なら固定ベースを使えって事なのかもしれませんね。
また、かなり凝ったつくりにしていますねー
テヌキーラなわたしだったら、たぶん、エポキシボンドでくっつけて、色塗っておわりになりそうです(笑)
プランジルーターで垂直穴あけは、いいかもしれませんね。パワードリルに垂直ジグをつけての作業って、それほど垂直になっている感じしないもの。
モノの作り方、人それぞれ個性があって、見ていておもしろいです。
むーじょさん、こんにちは。
今回は、慣れないルータテーブルでの作業が多かったので、ほんと、時間がかかっちゃいました(^_^;)
おまけに、変なところで失敗ばかりだし。。。
ドライバドリルも苦手な工具なんです(^_^;)
前回割れてしまった時も、突然、刃が食い込み始めたと思った瞬間、「バキッ」ですもん。更に、苦手意識がぁ。。。
結局、慣れた工具が一番ですよねぇ。。。