2011年5月アーカイブ
今週は、土日共に雨
先日、ブログエンジンのMovable Type 5.1がリリースされたので、インストールしてみました
アクセス頂いている方に対しては、ほとんど変わってないのですが、管理画面等が若干アップデートされています。
ついでに、iPhone対応の管理画面と、CSSを入れてみました
最近、iPhoneでアクセスすると画面が変わるサイトが多いので、私もやってみたんですが、サイドバー等の非表示設定が未完なので、下にウィジェットがいっぱい表示されます。。。
う~む、もうちょっと調整が必要ですね。。。
今回の原発問題と、電力不足で、ちょっと有名になった揚水発電所。水力発電所の一形態です。
一般の水力発電所は、ダムからの水を水車に当てて発電し川に放水するのですが、揚水発電所は、上池と下池があって、昼間は上池から取水し発電、夜は、夜間の余剰電力を使用し、下池から取水し水を上池に戻します。
なぜ、余剰電力を消費したり、発電をしたりするのかというと、電力の需要と供給のバランス調整の為です。
電力の需要と供給のバランスが崩れると、系統(送電線)の周波数が変動します。すると、本来の周波数から逸脱した発電機は脱調という状態になり、系統から自らを遮断し、停止するようになっています。このような状態になると、その発電機が背負っていた負荷を他の発電機がカバーすることになり、更に、他の発電機もカバーしきれなくなると、こちらも停止。。。。
そして、大停電になるのです
で、揚水発電所の話に戻りますが、そもそも夜間の余剰電力ってなんでしょう?
出力制御ができない(行わない)原子力発電・地熱発電・流れ込み式水力発電や、起動・停止に時間がかかり、燃料のロスにつながる一部火力発電やLNG火力発電が作っている電気から、需要を差し引いた分になります。
原発が稼働していた時は、夜間に使わなければならない余剰電力がいっぱいあったので、揚水発電所やエコキュート等の深夜電力で消費しなければならなかったというわけです。
でも、今、あっちこっちのサイト等で、揚水発電所が注目されているのは、東京電力ホームページにある下記の文。
ピーク時供給力とは、電力需要のピーク(最大電力)にあわせた供給力のことであり、火力、原子力等の固定的な供給力に加え、需給が逼迫した場合、素早く対応可能な揚水式発電(水力)が一定量含まれております。
なお、需要が供給力を上回る緊急時には、更に揚水式発電を一時的な供給力として追加できる場合がありますが、発電可能な時間に限りがあるため、追加分についてはピーク時供給力には含んでいません。
だったら、ピーク時に揚水発電所でどうにかならんのって感じがするのですが、現実には、水力発電所は起動停止が早いため、電力需要・供給の調整に多用されているため、ピーク時のためにだけに総動員もできないんですよね。おまけに、水を汲み上げるためには、夜間に余剰電力を作る=夜間に火力発電所等を動かさなければならないから、コストも増えますし。。。
鉄腕アトムと同様に、原子炉は最終的には全部廃止できると良いんでしょうけどねぇ。。。
早く、代替エネルギーに実稼働ができないもんですかね
昨日は良いというか暑いくらいの一日でしたが、今日は、これから大荒れの天気になるそうなので、ちょっと早めに作業終了です。
新しいルータテーブルですが、現在のルータテーブルよりちょっと低くしようと思っています。
そのため、先週切断した部材を51mm・52mm幅に切断します。
今回の材なのですが、900mmあります。そのため、いつもの3ftのシステムバークランプでの加工は不可。おまけに、丸ノコで細い材を切断していたらキックバックで手を切ったなんて記事を雑誌で見たばかりなんで、無理はしたくはないし。。。
さて、どうしたもんか。。。
とりあえず、ルータテーブルで端の面取り部分のカットをします。
ストレートビット8mm程度の深さまでカットしたら、あとはトップベアリングパターンビットで全体をカットします。
イン側のルータフェンスのMDFが減ってしまったのか、アウト側のフェンスに材が当たります。。。イン側は前後に調整可能なんですが、一番手前でもアウト側フェンスよりも凹んだ状態なので、シム代わりに、メラミン合板を挟んでみたら、調子が良くなりました
ちょっとデコボコな部分もあるので、手鉋で調整。
続いて、52.5mmにフェンスを設定し、またまたストレートビットで深さ8mmまでカットします。
最近、出番の多いジグソー君の再登場
溝の部分をカットします。
これを、またルータテーブルでトップベアリングパターンビットで整形。更に、手鉋で平らに仕上げて部材の出来あがりです。
で、今日の作業です。
以前にトライアングルⅡを使って作成した直角クランプ用の治具を使って、材を直角にネジ止めします。
四隅を固定し、中央にもう一本固定します。
工房等に据え置きならば、ちゃんと脚と固定してしまうのですが、うちはそんな場所も無いので、使わない時に室内に入れる物は最小限にしたいのです。
ということで、この台座と天板は、鬼目ナット(M8)とM8ボルトで固定し、分解式にします。
で、台座と天板の固定位置の穴を開けるため、下穴錐を使っていたら、
ありゃま。。。
材の中で折れてしまったので、結局、台座を外してしまいました。
良く考えたら、下穴と実際のM8ボルト用・鬼目ナット用の11.5mmの穴って、手持ちドリルでやっていると、正確には合わないんですよね。作業そのものが無駄だったのに、それでビットを折ってしまうなんて。。。
この下穴錐、ガーデンテーブルを作る時に買ったはずなので、「5年間ももってくれた」と考えるべきですかね
早速、新しいのと、鬼目ナットやM8ボルト、11.5mmのビット等を買ってきました。
日曜日も良い天気でした
普段の日曜日は朝寝坊のかみさんが、珍しく早く起きてきました。。。
嫌~な予感
「カーテン、外すから手伝って」。。。 始まってしまいました、かみさんのお掃除モード。
まずは、カーテンを洗って、布団を干して、掃除機かけて、ワックスかけて、玄関の掃除をしてetc...
もう干す場所も無い状態。
最後には、こんなところにまで、干しています
ということで、私がルータテーブルの脚を切り出していると、「手を貸して」コールが入り、ほとんど作業どころではありません。。。
で、木工はというと、
メラミン合板を張った時に使った枠ですが、あえてねじ止め箇所を少なくしていたのは、脚に使うためでした。
ねじ止めした箇所をいつものスタイルで、必要な寸法にカットします。
ルータテーブルの脚本体は、従来のルータテーブルを流用するので、脚の拡張キットの1×4材 4本と、天板を固定する枠の2×4材 5本を切り出しただけで、日曜日の作業は終了してしまいました。。。
庭に、ガザニアが咲いているのですが、どれとどれが交配したのか、こんなタイプが生えてきました。
外側が白で、内側が黄色です。
株分けだと、同じ種類が増殖するだけなんですが、種になるとたまに変わったのがでてきますね
土曜は、午後に買い物に行く予定でしたので、午前中にルータテーブルをちょっとだけ作っていました。
先週、溝を作ったマイタースロットに、マイタースロットバーを固定しました。
ネジの長さは16mmを用意してあったんですが、ちょっと長かったようです。裏面のメラミン合板がちょこっと浮き上がってしまいました
マイタースロットを使わない時は、UHMWを入れておきます。
オフコーポレーションのマイタースロットランナーも購入済みです。
そのうち、治具でも作りましょう
マイタースロットランナーの動きを確認したり、エッジ部分をサンディングして、ルータテーブル天板の完成です。
ちょっと天板を作業台からずらして、ルータリフタを取り付けてみました。
テンプレートの調整で、ちょっとゆるくしたんですが、実物だと、ゆるすぎたかもしれないです。。。全体で0.5mmくらいの予定だったんですが、1mm近くありそうです。
本に書いてあったテンプレートガイドとビットの組み合わせでも、両辺共に1/64インチ大きく彫るようになっていたので全体で1/32インチ(0.79375mm)だし、ルータリフタ裏面には固定用のアジャスタもあるのでがたつく事はないんですけどね。
この後、脚の位置を考えていたんですが、INCRA LS Positionerの取り付け位置が端にあるので、操作性を考えると、端はテーブル脚の外の方が無難かもしれないですね。
ゴールデンウィーク最終日で、やっと良い天気になりました
良いと言うより、既に、汗ばむくらいでした
先日まで作っていたテンプレートを、天板の所定位置にセットします。
この写真は、外周(段欠き)用テンプレートの上に、内周(開口部)用テンプレートを乗せた写真です。
2枚のテンプレートはM6ビスで固定できますし、内周用テンプレートにはクランプ用の切欠きをつけたので、テンプレートからクランプを外さないで加工できます。
まずは、外周の加工。
テンプレートを使っているのに、内側がぐちゃぐちゃなのは、段欠きが1/2インチ(+アルファ。実測では13mmくらい)で、ビットも1/2インチのため、フリーハンドで広げてます。
続いて内周の開口部。上記のとおり、段欠きが実測で13mmくらいですので、あえて、12mmのスパイラルビットを使用します。そうすると、1/2インチ+(1/2インチ-12mm)/2で、段欠きが13.05mmくらいになる予定です。
アップカットスパイラルなので、結構、毛羽立っています。。。
あとは、アップカットスパイラルで5mm程度加工して、開口部そのものはジグソーでカットして、アップカットスパイラルで加工した部分をベースに、トリマ+フラッシュトリムビットで、加工しました。
試しに、元のテンプレートをセットしてみます。
天板したの支えがないので、裏返しなのですが、ルータリフタも乗せてみます。
段欠きの深さは、3/8インチだったのですが、四隅の調整ねじを使用するため、気持ち深めに作成してあります。0.5mm程度深い状態ですので、まずまずのようです。
続いて、LS Positionerのベース取り付けねじ穴を、5/16インチのドリルで加工。
Incraのマニュアルに、5/16インチと書いてあったので、新たに購入したドリルビットだったのですが、良く考えたら、5/16インチって、ほぼ8mmでしたね。。。
続いて、マイタースロットの切削です。1インチ幅で、深さは1/2インチです。
インチ系ビットは、まだ、いつもの塩ビ板ゲージを作成していないので、設定が面倒です。。。
今度作らなくちゃ。
マイタースロットバーとUHMWを切って、本日の作業は終了
お仕事も終わって、夕日に黄昏るテンプレート達です
当面、使う事はないんですよねぇ。。。保管場所も無いし、もったいないけど、廃棄処分かなぁ。。。
当国には、根回しという言葉すら知らず、過去の批判すら忘れる首相がおります。
優秀なベビーシッターを募集しております。。。
誰か、彼に進言出来る人はいないものですかねぇ。。。
まあそんな人がいたなら、そもそも、こんなぐだぐだ政権にはなっていなかったんでしょうけどね。。。
今回も、またまた、関係各所に連絡すらせずに、浜岡原発の停止を言ったんですねぇ。。。
御前崎市長も、
「国策であれば、もう少し地元の意見を聞いてもらい、反映してほしかった」
「雇用問題などで大変大きな影響が出てくることは間違いない」
との事。
停止すれば、当然、再開は難しく廃炉になる可能性すらあるので、そうなると、雇用問題・税収問題等もあるでしょうから、少なくとも関連首長には連絡して当たり前だと思うのですが。。。
中部電力はすらまだ結論はでてないようですが、中部電力も、原発は停止させられるは、東電の補償にも協力しろと言われるはだと、「うちもやってられない」と言われても仕方がないのではと思うのですが、どうなんでしょう???
今日も天気が悪いです
昨日は、ルータリフタを取り付けるための穴のテンプレートを作成しました。
まずは、5/3に作ったルータリフタと同サイズの板(面倒なので、以下、元板)と、テンプレートを固定します。
元板の外周を外径5/16インチのテンプレートガイドと、3/5インチのスパイラルビットで倣い加工します。
外のはみ出ると、テンプレートの意味が無くなるので慎重にやったんですが、一カ所はみ出してしまいました
12mm厚のコンパネなので、8mmはルータで、残りは、ジグソーでカットします。
ジグソーでカットした部分を、トリマー+フラッシュトリムビットで整えます。
ミスった所は、SPF端材で再整形。。。
これで、元板というかルータリフタより1/4インチ大きなテンプレートの完成です。
実際のルータテーブル天板の加工では、1インチのテンプレートガイドと1/2インチのストレートビットで加工(=テンプレートの1/4内側)すれば良いわけです。段の部分は、幅 1/2インチ、深さ 3/8インチです。
続いて、開口部用のテンプレートの加工です。
上にも書いたとおり、ルータリフタが乗る段の部分は、幅 1/2インチなので、1/2インチ内側を削るテンプレートガイドがあればベストなのですが、生憎、そんなテンプレートガイドは持っていません。。。
Porter Cable純正だと、テンプレートガイドのセットには含まれていませんでしたが外径1・1/4インチがあるそうです。それを持っていれば1/4インチのビットで一発だったんですけどねぇ。。。
という事で、1インチテンプレートガイドと1/2インチストレートビットで、2回加工して、1/2インチずらす事にします。
まずは、3枚のテンプレートが同じ位置になるように、貫通穴を開けます。
ボール盤があれば苦労は無いのですが、またまた、ルータでやってます
まずは、5/8インチでちょっと穴を開けます。
そこに、5/8インチテンプレートと6mmストレートビットで、2枚のテンプレートを貫通。更に、同じ方法でもう一枚のテンプレートも貫通させると、3枚に同じ位置に穴が開きます。
で、1枚目と2枚目を6mmボルトで固定して、内周を倣い加工。
こいつは、はみ出しても問題無いので気が楽です
そうすると、丁度、原寸大のテンプレートになるので、ルータリフタに付けてみました。
ちょっときついかもしれないです。元のテンプレートをサンディングして、再加工。
同じやり方で、3枚目も加工して、テンプレートの完成です。
今回は、Bosch POF400(ルータ)・PMR500(トリマ)・PST650PE(ジグソー)・PSR14.4-2(ドライバドリル)、Porter Cable 895PK(ルータ)と、インチ・ミリの各種ビットやらテンプレートガイドやらを使ったので、後片付けも大騒ぎでした
中部電力の浜岡原発の停止を首相が要請したとニュースになっていますね。
浜岡原発が停止すると、中部電力が東電に供給していた電力も、ストップするそうですし、中部電力のエリアでも省電力化が求められるようになりそうです。
原発は賛否両論があるので、原発の是非に関しては言及しませんが、私の身近な事としては、原発停止→夜間余剰電力の減少→オール電化の夜間料金の値上げとかにならなければ良いのですが。。。(別に、こんな話はまだ出ていないので、あくまでも私の想像です)
東電エリア外でも電力供給に問題が出てきたら、またまた、工場の生産等にも影響が出てくるでしょうし、いつになったら、元の生活に戻れるんでしょうね。。。
今日ですら最大供給3700万KWで需要3100万KWだそうですから、今年の夏はどうなるんでしょう。。。
東電のホームページを見たら、「電気予報」が無くなっていました
こんな問題を起こしている時に、東電が「電気予報」は無いよなぁとは思っていたんですけどね。
※ 5/9追記 電気予報はYahoo Japan提供でした。
またまた、曇で風が強く、おまけに寒いときました。。。
ルータリフタのテンプレートを作るために、今日は、ルータテーブル天板の墨付けをしました。
とりあえず、INCRA LS Positionerを出して、実際に天板に置いてみます。
LS Positionerのベース(画面奥です)とルータビット中央の距離は、25"モデルで27 3/4インチ(704.85mm)です。ベースは、前後に移動可能(ボルトをTスロットの様にして固定)なので、全体の長さからボルト位置を決めました。ベースの手前1インチ、その後ろに2インチ間隔で固定というのが最小の固定位置なのですが、天板端からは2インチ程度は欲しいですね。
あと、ビットから手前も300mm程度は必要なので、これらから、ボルトの位置を決めました。
マイタースロットが微妙です。。。とりあえず、端から100mm程度の位置にあるんですが、市販のマイターゲージだと、ビットからの距離も指定があったりします。
どれを買うか、決めた方が良いのかなぁ。。。
うちのLS Positionerには、オプションのWonder Fenceもあるので、最大加工サイズにも制限が出るので、ちょっと長めに使えるように、基本の位置と、最大に広げた位置も考えて、こんな設定にしてみました。
最小限の固定位置と、通常の固定位置で、合わせて3箇所での固定を考えています。
そうなると、ベース脇かテーブル側面にメジャーテープがあると便利そうですね。
天板のセンターやルータリフタ位置がやっと決まったので、それに合わせて、テンプレートの位置を決定しました。天板の手前100mmのところに、合板かシステムバークランプを固定して、それにテンプレートを合わせて固定するようにします。
明日は、先日作ったテンプレートのテンプレートと、テンプレートをボルトで固定して、テンプレートを作成しようと思っています。
しかし、天気とかはどうなんでしょう。。。
あと、こいつの改修も考えなくっちゃ。
はじめから、いずれLS Positionerを買ったら、サイズを広げなくちゃと思っていたので、4本の1×4材は取り外し可能で、長くする事も可能です。
ついでに、ちょっとだけ高さを低くしようと思っています。
こちらは、天板完成後ですね。
そんな事をしていたら、父がやってきて、こんな物を玄関に付けていきました。
最近は、あまりやらないんでしょうねぇ~ うちでは、端午の節句には、菖蒲と蓬を玄関に吊るします。
近所の人が、「それって端午の節句の飾りですか?」と言って、珍しいからとの事で、携帯で撮影していきました。
しかし、開き戸だと、入りにくいです
丁度、昨夜にSMAPの中居君の番組にも出ていましたが、立ち上がるレッサーパンダの風太君は、うちのすぐ近くの千葉市動物公園に暮らしています
突然、かみさんが動物公園に行こうと騒ぎ出したので、16年ぶりくらいになりますが、久しぶりに行ってきました。
小さな動物園で、ライオンや虎はいないのですが、学術的には珍しい猿が多いんだそうです。
屋外には、クロテナガザルとかニホンザルとかがいるんですが、日差しが強かったせいで、ほとんどの動物が日陰にかくれちゃっています。
表でのんびりしていたワオキツネザル君です。
オランウータンは、檻の上の方で、ぶら下がっていました。
しかし、コンデジだと、ズームにも限界があるし、檻にピントが合ってしまうし、猿はすばしっこいしで、なかなかうまく撮影できませんでした
ゴリラも柵のすぐ側にいたんですが、逆に近すぎで柵の影にばっかりいました。しかし、なんでタイヤを背負っているんでしょう???
こちらは家畜とかのコーナー。
大・中・小と、きれいに並んでいます
どアップの牛さん。
どうやら、今年生まれたみたいな子ヤギ。一人で、隅っこの方に走って行きました。
家畜じゃないんですが、カピバラ君もいました。
こちらも、なぜか家畜のエリアにいたペンギンさん。
で、レッサーパンダのところは、やはり人が多かったです。
この2頭は、風太君の四男と五男だそうです。エイタ君とコウタ君だったかな?
まだ小さいので、走り回っていて、写真もブレブレ
隣に、風太君がいました。。。。
小屋の中で寝転んでいます。。。
こちらは、同じ所にいた風太君の奥さん。
子供達が、「風太君~」と声をかけていました。がっかりさせるのはかわいそうなので、そのまま通り過ぎました
このちょっと先には、象やキリンがいました。
柵のところに、キリンが遊ぶ様に、木を置いてあるので、至近距離まで来ています。
鳥のエリアには、フラミンゴやヘビクイワシや梟とかもいます。
ペンギンさんも、鳥のエリアに再登場。
で、隣は。。。
アザラシ君が、にやけてました
しかし、いっぱい写真を撮りました
かみさんもFacebookに載せるために撮りまくっていたんですが、家に帰って数えてみたら、夫婦で400枚。。。
ゴールデンウィークも中盤になってしまいました。
うちのあたりは、天気の悪い日が多くて、全然、木工が進みません
昨日も天気が悪く、午後から雨がぱらついていたので、ちょっとだけやりました。
まずは、丸ノコでコンパネとラワン合板をカットしました。
続いて、一番上にある小さめのラワン合板に1/4インチの穴を2つ開けます。
既に、ポンチで穴の位置は転写済みですので、またまた、こんな手順です。
センターリングピンをポンチ穴に合わせ、ルータをクランプで固定します。
続いて、1/4インチのスパイラルビットで、穴開け。
この合板をルータリフタのスターティングピン用の2箇所のネジ穴に取り付けます。
続いて、今度はトリマで、外周をカット。
軽くバリを取って、完成
これをベースに、テンプレートを作成します。
外周のテンプレートは簡単に作れる予定なのですが、段欠き部分と貫通部分が問題なんですよねぇ。。。